guttally.net

Hello World

ブロックタイプの作成

 ブロックタイプの作成は意外に簡単です。 今回は,プログラマなみなさんにはおなじみの Hello World を表示するブロックタイプを作ってみます。

 まず,concrete5 をインストールしたディレクトリ内にある blocks というディレクトリを開きます。 このディレクトリ内に guttally_hello_world というディレクトリを作成します。 ぐったりとかダサすぎるwww という方も,説明の都合上,とりあえず今回はこのディレクトリ名を使用してください。 後で変えていただく分には一向に構いません。

 guttally_hello_world ディレクトリができたら,その中に,以下の 2 つのファイルを追加します。

  • controller.php
  • view.php

  ここまでで,以下のようなファイル構成ができているはずです。

DIR_BASE  // concrete5 のインストールディレクトリ
|
|---blocks
    |
    |---guttally_hello_world // 作成したディレクトリ
            controller.php   // 追加したファイル その 1
            view.php         // 追加したファイル その 2

 続いて,controller.php および view.php に以下の内容を書き込みます。

controller.php
<?php
defined('C5_EXECUTE') or die('Access Denied.');
class GuttallyHelloWorldBlockController extends BlockController {
	protected $btName = 'Hello World';
	protected $btDescription = "文字列 Hello World を表示します。";
}
view.php
<?php
defined('C5_EXECUTE') or die('Access Denied.');
echo '<p>Hello World</p>';

ブロックタイプのインストール

 ここまでできたら,このブロックタイプを concrete5 にインストールしてみましょう。 管理画面の "スタックとブロック" グループから "ブロックタイプ" を開いてください。 すると,以下のように Hello World ブロックがインストール待ち状態になっているはずです。

インストール待ち

 ここで,Hello World と表示された右側にある "インストール" ボタンをクリックすると,ブロックタイプがインストールされます。 ↓のように,ブロックタイプ一覧の末尾に Hello World が表示されていたらインストール成功です。 インストールに失敗してしまった場合,フォルダ構成やファイル名が間違っているか,php ファイルの記述に間違いがあります。 ブロックタイプの作成の項を見直してみてください。

 

インストール完了

 上図の Hello World をクリックすると,ブロックタイプの情報を見ることができます。

ブロックタイプの情報表示

使ってみる

 それではさっそく,できたばかりの Hello World ブロックを使ってみましょう。 適当なページを編集モードで開いて,Hello World ブロックを挿入してみます。

ブロックとして挿入する

 と,無事にブロックが挿入されました。 これで Hello World ブロックタイプのでき上がりです。 簡単でしょう?

 

コメントを残す



(このメールアドレスは表示されません。)


Captcha認証コード

Captchaをクリックすると違う文字候補が出てきます。